心霊カメラ ~憑いてる手帳~
商品説明
【ノートを覗くと開かれる異界への扉、ニンテンドー3DSで体験するARホラー。】
『心霊カメラ ~憑いてる手帳~』は、ニンテンドー3DS本体を"ありえないもの"を写し出す心霊カメラに見立て、付属の「ARノート」のページを写しながら遊ぶホラーゲーム。
AR(拡張現実)によって、ノートの中に存在する様々な謎や怨霊が、現実へと写し出される恐怖を体験することができます。
■ARストーリー「零~紫の日記~」
「紫の日記」と呼ばれる呪われた書物の謎を追うストーリーモード。
ある日突然届いた日記の呪いから逃れるため、プレイヤーは、"ありえないもの"を写し出すカメラ"射影機"を使い、日記に隠された謎の解明に挑みます。
※このモードでは、ARノート=紫の日記、ニンテンドー3DS=射影機と呼んでいます。
・最初の空白ページに浮かぶ文字を見たものは、顔が削がれ、行方がわからなくなると言われる「紫の日記」。
・日記から現実世界に飛び出した怨霊と戦うことも。周りを見渡しながら退治します。
・プレイヤーによって異界から現実世界に連れ出された少女「眞夜」。名前以外の一切の記憶を失っている。
■ゴーストカメラ
本体の外側カメラを使って、心霊写真を撮影したり、自分に憑いている怨霊を写し出すなど、3種類の遊びが体験できます。
・心霊写真撮影 : 周りを撮影すると、普段の風景や人の写真に"ありえないもの"が写りこみます。
・呪い顔退治 : 自分や他人の「顔」を撮影すると、その顔が怨霊となって襲いかかります。
■ホラーノート
ノートに隠れた少年の怨霊を探したり、ノートの中に存在する世界で"ありえないもの"を撮影して除霊するなど、様々なゲームを遊ぶことができます。
・ノートに潜む少年 : ARのノートのどこかに隠れた少年の怨霊をカメラを使って、見つけ出します。
・和人形の呪い : 現実の世界に浮遊するいくつかの和人形から本物を探し出し、撮影して除霊します。
――― ! 3D映像に関して ―――
・3D映像の見えかたには個人差があります。体調や体質、映像の内容、周囲の状況などによって3D映像に見えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
・6歳以下のお子様は、長時間3D映像を見続けると目の成長に悪い影響を与える可能性がありますので、2D表示でご使用ください。
・ニンテンドー3DSの3D映像は、本体でしかご覧いただけません。画面写真は2D表示のものです。
※当ソフトはニンテンドー3DS専用です。