AGAIN FBI超心理捜査官
商品説明
19年前の連続殺人が“再び”始まる。
FBI(米・連邦捜査局)の捜査官となり、“プロヴィデンス事件”の謎を解け!
■DSに「サスペンス映画」や「海外ドラマ」のような「本格サスペンス・アドベンチャー」が登場!
本作は「DS西村京太郎サスペンス」や「DS山村美紗サスペンス」の「テクモ」が アドベンチャーゲームで定評のある「シング」と組んで放つ「完全新作サスペンス・アドベンチャーゲーム」です。
プレイヤーは、FBI(米・連邦捜査局)の捜査官「ジェイ」となり、 19年前の連続殺人鬼”プロヴィデンス”が”再び”起こす新たな連続殺人事件に挑みます!
徹底的に練り込まれたストーリーはもちろんのこと、 「登場人物」は「実写」をベースに表現され、背景素材は「海外ロケ」を行って撮影するなど、
本作では、まるで「サスペンス映画」や「海外ドラマ」のような本格的な世界観を楽しむことが出来ます。
■ゲームの流れ①「捜査パート」
”ジェイ”は、パートナーの女性捜査官”ケイト”や、プロファイラーの”エドワード”、新聞記者の”ヒューゴ”と協力したり、助言を求めたりして、舞台となる”クロックフォードの街”で、事件に関連する「証拠」や「証言」を入手していきます。
捜査が進み、一定の条件が揃うと、”パストヴィジョンパート”に突入します。
■ゲームの流れ②「パストヴィジョン」パート
ある日、”ジェイ”に突然目覚めた「過去を見ることが出来る」特殊能力”パストヴィジョン” この特殊能力を用い、事件の謎に更に迫る形となります。
”パストヴィジョンパート”に入ると、DSの左画面には「過去の映像」が、右画面には「現在の映像」が表示されます。 (本作は、DSを縦持ちでプレイします。)
そこで、「過去」と「現在」の異なる箇所を「タッチペン」で捜し当て、変化の謎を解くと、「過去の真実」が”観える”ようになります。
【ストーリー】
「ジェイ、思い出せ。全てが始まったあの部屋で待つ」
その日、FBI特別捜査官ジェイは、19年前の殺人現場へ向かっていた。
ホテルミランダ315号室。
かつて、プロヴィデンス連続殺人と呼ばれる事件が始まったその場所で、ジェイの視界に異変が起きる。
「俺は今…過去を見ているのか…?」
突如目覚めた過去を見る能力、パストヴィジョン。
戸惑うジェイの目に映ったのは、19年前の連続殺人鬼「プロヴィデンス」からの新たな挑戦状だった。
「私はまた、人を殺すよ…」
※本作開発会社「株式会社シング」の企画・制作実績タイトル
DS「ウィッシュルーム 天使の記憶」(製作・販売 任天堂株式会社)、 DS「アナザーコード 2つの記憶」(製作・販売 任天堂株式会社)など。
<キャラクター紹介>
【FBI クロックフォード支局】
■主人公「ジョナサン・ウェーバー」(通称ジェイ)31歳
12歳の時に、ある事件で両親を亡くし、自らも意識不明の重体となる過去を持つ。
沈着冷静で洞察力も高く、FBI捜査官として非常に優秀であるが、人を寄せ付けない超然とした雰囲気から、理解者は少ない。
■パートナー「ケイト・ハサウェイ」29歳
クロックフォード有数の資産家である名門の家に長女として生まれる。
FBIアカデミーを非常に優秀な成績で修了し、異例の速さで特別捜査官に就任。
クロックフォード支局に配属され、ジェイとパートナーを組むようになる。
■FBI特殊犯罪課課長「ヘンリー・ミルズ」54歳
ジェイとケイトの上司。厳しい上司であるが、正義感が非常に強く、2人からの信頼は厚い。
【クロックフォード市警】
■「レーン・マルティネス」32歳
クロックフォード市警・刑事課所属の刑事。
再び起きた「プロヴィデンス事件」を担当している。
ジェイ達を現場から追い出すなどFBIに対し冷たい態度をとる。
■「モーリーン・ヤシマ」29歳
クロックフォード市警・鑑識課所属の鑑識官。ケイトの大学時代からの親友。
ジェイ達は、19年前の事件と現在の事件両方の情報をモーリーンから提供してもらう。
公式サイトはこちら
⇒http://www.tecmo.co.jp/product/again/