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バイオハザード クロニクルズ HDセレクション
商品説明
『バイオハザード』シリーズの歴史が追体験できる年代記
本作は、他機種版で好評を博した『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』、『バイオハザード/ダークサイド・
クロニクルズ』の2作品が、HD化され、1枚のディスクに収録されている。
これ1本で、『バイオハザード0』から『3』までの各ナンバリング作品と『バイオハザード コード:ベロニカ』の
ダイジェスト、加えてオリジナルエピソードを、“ガンシューティングのスタイル”で追体験できる。
シリーズの歴史を網羅した、年代記(クロニクル)と呼ぶに相応しい作品である。
HD化され、更に鮮明になったグラフィック
他機種版でも高いクオリティを誇った両タイトルのグラフィック。それがHD化により更に鮮明に、美しくなっており、
ゲームへの没入感がアップしている。
※下のゲーム画像は左が他機種版、右が本作のグラフィック。
AUTO AIM機能
本作では、ワイヤレスコントローラでのプレイをサポートする「AUTO AIM」機能を搭載。AUTO AIMをONにした状態で、
カーソルを敵に近づけると、自動的に敵をロックオンしてくれる。
※「AUTO AIM」はワイヤレスコントローラでの操作時のみの機能。
※ヘッドショットなどのテクニカルショットや、ボスクラスの敵まではサポートしていない。
PlayStation Moveにも対応
本作はPlayStation Moveにも対応しており、直感的な操作でゲームを楽しめる。
正確な照準が要求されるヘッドショットも積極的に狙っていくことが出来る。さらに、シューティング アタッチメントを
装着することで、より臨場感がアップする。
トロフィー機能に対応
本作では、収録タイトルそれぞれに12個ずつのトロフィーを実装。ユーザーのやり込みプレイを促す。
ランキング機能
『バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ』に搭載のランキング機能が、本作では、『バイオハザード
アンブレラ・クロニクルズ』にも対応している。
クリアタイムや敵撃破数、スコアなど様々な項目に関して、世界中のプレイヤー達とランキングを競うことができる。
収録タイトル紹介
『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』
2007年11月に他機種で発売された『クロニクルズ』シリーズの第1作。
同作では「黄道特急事件」(『バイオハザード0』)、「洋館事件」(第1作『バイオハザード』)、「ラクーン市壊滅事件」
(『バイオハザード3』)、ナンバリングでは語られていないオリジナルエピソード「アンブレラ終焉」をプレイすることが出来る。
複雑な謎解き要素の無い、爽快感溢れるガンシューティングを楽しめる。また、「クリス」や「ジル」、「レベッカ」といった
歴代の主人公がプレイヤーキャラとして集結していることも大きな魅力だ。
『バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ』
2010年1月に他機種で発売された『クロニクルズ』シリーズの第2作。
「滅びし街の記憶」(『バイオハザード2』)、「忘却のゲーム」(『バイオハザード コード:ベロニカ』)、
「レオン」とその相棒「クラウザー」の活躍を描いた、オリジナルエピソード「オペレーション・ハヴィエ」を
プレイする事が出来る。
『バイオハザード4』で描かれた「レオン」と「クラウザー」の因縁の対決。過去作品では語られなかった
二人の関係が、「オペレーション・ハヴィエ」で明らかにされる。
また、『2』『コード:ベロニカ』の世界観を緻密に表現した美しいグラフィック、ゲームの演出に合わせて、
カメラをリアルな挙動で動かすシェイクカメラの導入により、圧倒的な臨場感を体感できることが出来る。
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