ロミオ&ジュリエット - PSP
商品説明
■キャラクター■
ジュリエット=キャピュレット 主人公※名前のみ変更可能
ヴァンパイアと対立し人間を守る一族、キャピュレットの女当主。家名に誇りを持ち、
ヴァンパイアハンターとして生きることを使命と教え込まれてきた。
ヴァンパイアとの融和が成立した今、自分の立ち位置に不安を感じている。
ロミオ=モンタギュー
ヴァンパイアを統率する一族、モンタギューの当主。
実質ヴァンパイアの王ともいうべき存在。
融和が成立した今も、時折人間のことを見下した態度を取っている。
だが、少しずつ歩み寄るようになってきた。
マキューシオ=エテルナ
ロミオの従兄弟で親友。冗談と女性が好き。
華やかな雰囲気と愛嬌を持つ優男だが、ロミオより年長。
ヴァンパイアとしては強大な力を持つ。
今も融和成立以前と変わらずロミオに対して忠実な従者。
ロレンス=グロブス
融和が成立した現在も、教会の纏め役を担っている。
主人公の上官であり、頼れる師。
ヴァンパイアに片目を抉られながらも、相手を倒して生還した逸話を持つ、
歴戦のヴァンパイアハンター。
パリス=ヴェロナ
主人公の元婚約者であり、現在は次期大公としてエスカラスを補佐する立場にある。
将来の後継者と目されている。
ハンターとしての能力もさることながら、温和な言動と優雅な物腰で人望が厚く、
非の打ち所のない貴公子。
エスカラス=ヴェロナ
ヴァンパイアと人間のハーフとして生まれたため、不老および異様な長寿。
約400年間にわたり国の実権を掌握している権力者。
融和が成立した今は混乱するヴェローナを護り、ヴァンパイア、人間
双方を束ねるべく尽力している。
ベンヴォーリオ=モンタギュー
ロミオの親戚のヴァンパイア。
融和推進派の有力者だった。
今は海外放浪の経験を活かし、エスカラスの元でヴェローナのために動いている。
ウィリアム=シェイクスピア
教会やヴェローナ大公のところへ出入りする医師。
街で薬品店を営んでいる。
非常に研究熱心で、必要とあらば危険なことにも躊躇はない。
ヴェローナで唯一、人間だけではなく、ヴァンパイアを診ることが出来る。
ティボルト=キャピュレット
主人公の従兄弟。
主人公を姉のように慕っている。
融和成立以降、考え方もすっかり大人び、落ち着いた。
今は主人公を支えるべく、自主的に勉学に励んでいる。
バルサザー=アクイラ
モンタギュー家の使用人頭。ロミオの侍女。
主人(ロミオ)のみを敬い、それ以外に対しては、接する態度が非常にぞんざい。
だが、モンタギュー屋敷で一時共に過ごした主人公に対しては以前ほどの棘はない。
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■キャスト■
ロミオ=モンタギュー CV: 櫻井 孝宏
マキューシオ=エテルナ CV: 遊佐 浩二
ロレンス=グロブス CV: 羽多野 渉
パリス=ヴェロナ CV: 木村 良平
エスカラス=ヴェロナ CV: 井上 和彦
ベンヴォーリオ=モンタギュー CV: 子安 武人
ウィリアム=シェイクスピア CV: 小野 友樹
ティボルト=キャピュレット CV: 細谷 佳正
バルサザー=アクイラ CV: 榎本 温子
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■概要■
ヴァンパイアと人間の協議が無事成立したヴェローナ。
ぎこちなくはあるが、二つの種族は交流を持ち、互いを認めつつあった。
主人公は自身が尽力した協議の結果である今のヴェローナの変化を嬉しく思っている。
だが、その反面、対ヴァンパイアの急先鋒であるキャピュレットとして、
複雑な感情も抱えており……。
そんな中、発展途上にあるヴェローナに最大の危機が迫る。
主人公は、今度は誰の手をとり、共にこの試練を越えていくのか――?
「ロミオVSジュリエット」の続編となる本作は、前作の攻略キャラクターとは
恋人あるいは一歩手前の状態からのスタート。
正規の攻略キャラクターではなかったティボルトやシェイクスピアを選び、
恋人となることも可能です。
『ロミオとジュリエット』をベースにした、ファンタジー・恋愛アドベンチャーゲーム。
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■イベントCG■
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★予約特典CDについて★
予約特典・録り下ろしドラマCD
=出演=
・ロミオ=モンタギュー (CV:櫻井 孝宏)
・マキューシオ=エテルナ (CV:遊佐 浩二)
・ティボルト=キャピュレット(CV:細谷 佳正)
※発売日前日までにご予約頂いた方のみ上記ドラマCDをお付けします。
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