下天の華 夢灯り (通常版) - PSP
- メーカー
- コーエーテクモゲームス
- JAN
- 4988615058035
- メーカー希望小売価格
- ¥6,264
- 発売時期
- 2014-02-27
- シェア
商品説明
さらに甘く――咲き誇れ、恋の華。
本作は、「信長の野望」30周年記念作品として2013年3月28日(木)に発売し、好評をうけた
PSP「プレイステーション・ポータブル」用恋愛アドベンチャーゲーム『下天の華』の続編。
舞台は戦国時代。プレイヤーは「くのいち」となり、織田信長が住まう安土城にて与えられた密命を遂行する。
前作『下天の華』に登場した織田信長、明智光秀、羽柴秀吉をはじめとする恋愛対象キャラクター7名に加え、
新キャラクターとして、天下の時流を冷静に見極める寡黙な軍師「黒田官兵衛(くろだかんべえ)」と
透明感のある美青年軍師「竹中半兵衛(たけなかはんべえ)」の2名を追加した。"本能寺の変"という危機を
乗り越えた後の、全て書き下ろしとなるさらに甘い恋物語が楽しめる。
【プロローグ】
時は戦国――
主人公の力添えで、本能寺の変を無事乗り越えた織田信長。
和睦による中国平定を終えた信長勢が次に目指すは、四国である。
主人公・ほたるは引き続き、昼は明智の姫、夜は忍びとして、活躍を重ねていた。
そんな折、羽柴秀吉が中国平定を終え、「両兵衛」と呼ばれる軍師を伴い、安土に訪れる。
黒田官兵衛、竹中半兵衛――中国平定でも功績を残した若き智謀家二名であった。
しかし、彼らの入城の後、しばらくして信長の身辺に怪異事件が起こり始める。
主人公は信長の身を守るため、変化の術を駆使して、再び城を飛び回る。
前作よりもさらに甘く濃密なくのいちと武将との恋模様が描かれる。
■ゲーム特徴
1.時には姫、時には小鳥!?-変幻自在の「七変化(しちへんげ)システム」は健在
主人公は姿を変える忍法を使う。忍法帳を駆使して変身できる姿は姫や女房、若侍、小鳥などさまざま。
織田軍公認の一員として認められた主人公は、七変化システムを使い安土城周辺の曲者討伐の任務を遂行していく。
討伐に失敗すると「疑念」が増加し、主人公に対して疑いの心が生まれてしまうことも…。
物語中で変化の力を集め、いかに使いこなすかが考えどころだ。
2.シナリオ、スチルは完全新規!前作以上のボリューム。
2名の新キャラクターを迎えた分、シナリオが全体的にボリュームアップ。シナリオは完全新規となり、
収録されるスチルも大幅に描き下ろされている。
また、本作ならではのイベント「お香イベント」や、新システム「安土の盾」や「変化バトル」を新たに加え、
前作以上のボリュームで各キャラクターとの恋愛が描かれる。
3.主人公への疑念に直結する「安土の盾」システムに、変化して敵を撃破「変化バトル」!
前作でより「密命イベント」と「七変化システム」はそのままに、本作のオリジナルシステム「安土の盾」が
追加された。安土城内に次々に出現する敵の送り込んでくる曲者を撃破し、安土を守護する主人公。
しかし、その曲者を放置していると、事件が発生し、主人公への疑念が増加してしまうことも…。敵との戦闘は、
変化の姿が描かれた札を使用して行う。札をめくり、絵柄を合わせることにより、変化の術が発動し、敵に
ダメージを与えることができる。