Princess Evangile ~プリンセス エヴァンジール~ (限定版) (同梱特典「特製ブックレット」「ドラマCD」) - PSP
商品説明
男子が女子校に入学!? 人気学園恋愛ADVがPSP版で登場!
2011年にPCゲームとして発売され、好評を博した「Princess Evangile~プリンセス エヴァンジール~」。
お嬢様ばかりの女子校に、一人入学した男子。そんな夢のような設定と、1年間の学園生活を体験するという ボリュームたっぷりのストーリーで多くのプレイヤーを魅了した「プリエバ」が、
早くもプレイステーション・ポータブル版で登場いたします!
PSPでの表示に最適化した画面構成でゲームを楽しめるだけでなく、さらに新規描き下ろしイベントCGを多数収録いたします!
ストーリー
3月のある寒い夜のこと。膨大な借金を負わされた主人公は、行くあてもなく街をさまよっていた。
そのとき、数人の怪しげな人物に絡まれていたヒロイン・瓏仙院理瀬と出会い、彼女を守りきる。
理瀬は主人公のことを見所のある男子と判断し、お嬢様学校・“私立ヴァンセンヌ女学園”に留学してくれないかと、頼んできた。
ヴァンセンヌ女学園の理事会は、“男女共学化”の方針をめぐって、まっぷたつに割れているという。
論争は長年続き、そこでサンプルとして一人の男子生徒に“留学”してもらい、それをもって共学化の是非を判断することにしたのだ。
ヴァンセンヌには、“白百合会”と“紅薔薇会”という二つのグループがある。
理瀬は白百合会のリーダーであり、共学に向けて活動していこうとするのだが、会の役員はそれに反発して、全員が辞めてしまう。
理事会では意見が二分されていても、生徒たちの九割九分は共学に反対だった。
入って早々、先行きの怪しさを感じる主人公。その上留学を続けるには、一つの条件があった。
1学期の最後、主人公の存在の是非を問う選挙で勝利しなければ、主人公は放校処分となってしまうのだった。
はたして、女子校にたった一人の男子である主人公は、
生粋のお嬢様──Filles de la Vincennes(ヴァンセンヌの乙女たち)に受け入れられるのか!?
「私立ヴァンセンヌ女学園」に一人男子として留学した主人公。お嬢様ばかりの生徒たちからは当然警戒されてしまいます。
彼女たちに自身の存在を受け入れてもらい、一年間の学園生活をおくりましょう。
一年というゲーム期間にあわせ、 ダンスパーティーや夏祭りといった季節ごとのイベントも満載。
そしてアニメなどでおなじみの話数形式(全26話)で描くことで区切りを設け、読み応えと読みやすさを両立。
1話1話、あなたのペースで読み進めることが可能です。
さらに豊富なSDイラストが、日常生活を楽しく演出!可憐なお嬢様たちのイベントCGだけではなく、
ポップでコミカルなSDイベントCGも盛りだくさんでお届けします!
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