零 ~濡鴉ノ巫女~ - Wii U
商品説明
ジャンル:ホラーアドベンチャー怨霊を封じ込めるカメラ“射影機”を手に謎を解く、和風ホラーアドベンチャー「零」シリーズの最新作がWii Uに登場。自ら死を選んだ者が訪れる死の山、“日上山(ひかみやま)”を舞台に、山にまつわる様々な奇怪な習わしや事件の謎に迫ります。実際のカメラを扱うように、Wii U GamePadを、“射影機”に見立てて縦横に持ち替えながら構えたり、周囲を見回しながら撮影したりするなど、これまで以上に臨場感のある、新たな“恐怖”を体験できます。本タイトルの発売にあわせて、株式会社コーエーテクモゲームス様主導のもと、映画や小説、漫画などさまざまなメディアにおいて、「零」のコンテンツが展開される予定です。
【もう山から出ることはできない。】
怨霊を封じ込めるカメラ「射影機」を手に謎を解く、和風ホラーアドベンチャー「零」シリーズがWii Uに登場。自ら死を選んだ者が訪れる死の山、「日上山」を舞台に、山にまつわる奇怪な習わしや事件の謎に迫る。
【物語の舞台】死に誘われる山「日上山」
山を舞台にした、水にまつわる恐怖の物語
【「射影機」で怨霊を封じ込める】Wii U GamePadを、「射影機」に見立てて操作。本物のカメラのように、周囲を見回して撮影できる。
【射影機 -しゃえいき-】「目に見えないもの」を写し出せる古いカメラ。その姿を撮影することにより、怨霊たちを封じ込めることができる。
【影見になった女性】失くした物や、神隠しにあって消えてしまった人の過去の「影」を追うことができると言われている。
【主人公「不来方 夕莉」】骨董屋「くろさわ」で居候として働いている。触れたものの記憶や秘密を知ってしまう力がある。
【日上山の言い伝え】霊域であり、死者となるものしか入れない山。陽神山とも呼ばれていた。自ら死を選んだ者が山に入る、死の山として畏れられている。本来、自殺者は亡者になるのだが、日上山で自ら死ねば、正しく死ぬことができるとされている。
(c)2014 Nintendo / コーエーテクモゲームス
特記事項
Wii U専用ゲームソフト
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